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まだ見ぬサンアップル サンアビバドの会 上田 投稿日:2016年03月12日 19:39
初めまして高木健太さん、私は千葉で障がい者バドミントンをサポートするボランティアです。 バドミントンは70年ほどやっています。 中学3年辺りからやり、いま私は84歳です。 多分これは日本のバドミントン界では最古老の部に入ると思います。 これは20年程前に定年退職した時に考えたことがあります。 それは一生バドミントンをやり続けるにはどうすればよいかを考えたことです。 そこで見つけたことが、障がい者の方と できると思ったのです。 そこで始めたのがボランティアやることによる生涯バドミントンができると判断しました。 今では 小中学生社会人なども入れたバドミントンクラブを6クラブ運営しています。 最初に千葉飛翔ウエーブという障がい者のクラブを 立ち上げ同時にサンアビバドの会を立ち上げました、最初は聴覚と 四肢麻痺の青年と私の3人です。 今ではどちらも30人程度の メンバーで月に2~3回やっています。 何故高木さんにメールを 送ったのかというと、実は10数年前に長野から来た障がいのある方がいて、ある時に長野の故郷に帰るという、大学も卒業したので と話があって、長野の障がい者体育施設をさがしたところサンアップルがあるということで記憶していました。 その方は今はどうしていらっしゃるか不明ですが、懐かしく当時を思い出してお便りしました。 またメールをください 090-2631-4204 うえだ |